Aid to Life

子どもの自然な発達を手伝いしましょう

Aid to Lifeとは

Aid to Lifeは、子どもが最適に成長するには2つの要素が必要という理念に基いています。1つは、子どもの自然な発達を支える物の環境があること。もう1つは大人です。子どもを前向きな活動へと導く術を知っていて、子どもが自分のペースやリズムで成長できるよう十分時間を与えてくれる大人です。

Aid to Lifeの目的は、家庭でも直ぐに応用できる、分かりやすく、シンプルなアドバイスを保護者にお届けすることです。

現時点でこのウェブサイトは、誕生から3歳までの子どもを対象としていますが、徐々に思春期に至るまでの子どものニーズと、その時期の保護者の役割にまで展開する予定です。

Aid to Life 関連資料  

Aid to Lifeの考え方に基づいた一連のリーフレットや小冊子、DVDのご紹介です。これは保護者はもとより、勉強会等を企画したい方にも役に立つ情報です。

リーフレット

子どもの発達を4領域(動き・コミュニケーション・自立・自己規律)に分類したリーフレットです。これは子どもの健やかな発達のために家庭でできる、安価で簡単な援助方法が示されています。このウェブサイトからダウンロード、もしくはセットで購入することもできます。

リーフレットのダウンロード

小冊子

発達の4領域(動き・コミュニケーション・自立・自己規律)ついて、詳しく書かれた小冊子は、毎日の生活の中で応用できる情報が、丁寧に段階的に示されています。

DVD

発達の4領域(動き・コミュニケーション・自立・自己規律)の短いDVDは、モンテッソーリの鍵となる理念を、どう子どもの発達の援助に応用できるかが示されています。DVDのチラシに説明されている大人の動き方も紹介されています。

資料購入はこちらから https://shop.montessori-namta.org/collections/aid-to-life